家賃滞納防止


【自分の資産を守るためには真剣勝負で立ち向かう】
私の努力の結果、連絡はつき、「たしかに入金した」という返答を受け取りました。
ところが、いくら待ってもお金が入ってきません。
いまどき、銀行で家賃を振り込んだら、
いくら遅くても翌日には確認できます。
それが確認できないので、再度、○○産業に電話しました。
○○産業は親切にも、またまた問い合わせてくれました。
その返事は「入金したと本人は言っている」とのこと。
私は「これは嘘をついている。
悪質な入居者だ」と判断し、○○産業に「申しわけないが、銀行への入金の有無を確認してください」と頼みました。
本来、業者がトラブル処理をここまでしてくれるのは異例のことです。
私の勢いが先方を動かしたのです。
やるからにはそこまでしなければなりません。
資産運用は「戦い」です。
自分の資産は体を張ってでも守らなければなりません。
トラブルは当然あります。
借り主を信用しなければ、やっていられないのが「大家稼業」ですから。
しかし、いざ問題が起きたときには真剣勝負で立ち向かわなければなりません。
私から「入金調査」の依頼を受けた○○産業の営業マンは、入居者が振り込んだと称する銀行の支店に出向き、確認してくれました。
その結果、「入金の形跡はない」というのです。
さすがに、その業者は「私どもの活動責任はここまでです」と言いました。
「ありがとうございます。
十分です」。
私は答えました。
ここまでやってもらって、さらに動いてもらうには、それなりの「手数料」が必要です。
ここから先は自分でやるしかないと判断しました。

【家賃滞納防止のための10箇条】

1.入金はこまめにチェックする
2.翌月の振り込みは問題にする
3.自動振り込みを求めよ
4.不定期の振り込みは滞納の兆し
5.長期の不在にご用心
6.設備の不具合を無視するな
7.修理はできるだけ早くする
8.大家の誠意が家賃に反映すると心得よ
9.家賃ストップはすぐ業者に申し出る
10.最悪のときは連帯保証人に連絡する
※家賃を毎月きちんともらうことが大家の一番重要な仕事※

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